ノイの新しい人生!Neues Leben!

お月様に「一度きりの人生悔いのないように生きる」と誓って再出発を始めたブログです。

仮想通貨FXで初心者が負けてしまう理由を挙げていく

f:id:rose26tkhrse:20180215133139p:plainこんにちは!ノイです!


今回の記事は、仮想通貨を始めてある程度経ったけどなかなか勝てない人が
なぜ負けてしまうか原因を考えよう!という記事です^^





そう、私だ!!!!





うんうん、株やFXはどれだけミスを減らすかだ!というのはよく聞きますが、
目も当てられないくらいミスってます^^


これはお察しの通り自分の為に書いた記事であり、何より勝つためにはなぜ負けたのかを分析する必要があります。
初心者、暇つぶしだったり、興味本位で覗いた、メシウマしたい人たちなどいるかとは思いますが、何か参考になれば幸いですーー

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目次

チャートの動きを気にしすぎてメンタルぶれまくり


ほんとにこれが多すぎる


最初ってまず普段見慣れないチャートをひたすら見るじゃないですか。
よし、じゃあここでポジション持とう!って思いエントリーする。
そうするとチャートは上り下がりするわけで、その度に一喜一憂するわけですよ。
人って何かを得る事より失う事の方が心理的に嫌がるので、自分の取ったポジションから逆の方向に行った時のストレスはものすごい。
なので最初のはそのストレスから解放されたいと思い損切りばかりして資産を減らすことになります。
もちろん損切りすることはリスク管理の上では絶対必要なのでするべき時はする。ただし、過剰に反応してはいけない。




エントリーポイントが悪い

これも多いです。。。
今まで注文したところを振り返ると、上がる(下がる)と何となく思い高値(底値)で掴み、そのあと逆の方にどんどん進んでいく。
だいたいそういう時って、ノリでエントリーしてたり、1分足とかで急な値動きに飛びついてしまうことが多いです
大きな局面で捉えれておらず、今のトレンドは上がってるのか、サポート、レジスタンスのラインはどのあたりなのかを把握してなければ本当に振り回されてばかりになります、、、


休憩時間とかでとりあえずノリでエントリーしがち

仕事の休憩中とか、隙間時間に今では手軽にチャートを見たり売買出来ますが、そのときにせっかくだからどっちかにポジション持っとこうとか考えてノリでエントリーしてしまうと失敗しがちです。
勝つ時もあるのですが、やはり負ける事の方が多いです。
自分がなぜそこでポジションを持つのか根拠がないとまぐれでしかないですね。
もちろん経験からの直感とかはあるかもしれないですが、僕は天才でもなんでもないので努力するしかないです^q^





寝ながらポジション持つ


説明不要朝吃驚仰天




自分をコントロールできない


これもなかなか難しい。 やはり人間、『利益が伸びそう…』って思うと利確できず価格が戻り損したり、損切りしなければいけないラインでは『いや、まだ戻る…』とか思ってって結局致命傷になったり。

・いかに自分をコントロールするか。
・自分で決めたルールは基本的に守り機械的に利確、損きり

これもよく色んなところで見ますが、実際やるとその難しさが分かりますね。
これも日々鍛えていきます。


チャート、ろうそく足を研究、分析する時間がまだまだ短い


ニュースとか基本的に見ていないので基本的にはテクニカルでやっているわけなんですが、
そうするとまずこの二つをちゃんと向き合わなければならないです。
ろうそくの形や売買のサインなどちょこちょこ勉強はしていますが、やはりチャートの中での動きが実践でありその時間をどれだけ費やせるか。
眺めてはいるけど、ただそれでは上がった下がった、儲けてる損してるっていう表面的な物しか見れてないです。


まとめ

自分が負ける大きな要因をまとめました。
他にもあるとは思うので、また気付きがあれば追加していこうと思います!
(いつか勝てるようになったときの記事も書くぞ!)



まとめると

感情に左右されないメンタルをもち、決めたルールを守り、根拠を持ってエントリーする。
そして日々の情報収集、分析を行う。


書くのは簡単ですが、実行するのは相当難しい。
天才ではないので、日々の失敗から学び、それをいかに活かすか。

今一万円チャレンジやっているので、失敗しても諦めずレベルあげます・・・!

www.neues-leben.club




見てくれた方はどこかしら共感できるところはあったのではないでしょうか!そうでもないか!
退場させられなければなんとかなります!ともに生き残りましょう!ありがとうございました!








(自分がエントリーするとき逆にエントリーすれば勝てるんじゃないかなって思うときある)

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